ニュース †
- 2018年4月1日
- 主査に東京工業大学の南出靖彦教授が就任しました。
- 2018年3月5日〜7日
- 第20回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ (PPL 2018) が鳥取県米子市皆生温泉で開催されました。
- 2017年9月18日
- 第15回プログラミングおよびプログラミング言語サマースクール (PPL Summer School 2017)が慶應義塾大学で開催されました。
- 2017年4月1日
- 規定の一部を改訂しました。(このページ下方にある規定へのリンク先を参照してください。)
イベント †
- 第16回プログラミングおよびプログラミング言語サマースクール (PPL Summer School 2018)
- 2018年8月28日(火) 大阪大学コンベンションセンター (日本ソフトウェア科学会35回大会併設)
- 幹事: 番原 睦則 (神戸大学)
- Fourteenth International Symposium on Functional and Logic Programming (FLOPS 2018)
- 9-11 May, 2018, Nagoya, Japan
- PC Co-Chairs: John Gallagher (Roskilde University, Denmark and IMDEA Software Institute, Spain), Martin Sulzmann (Karlsruhe University of Applied Sciences, Germany)
- General Chair: Makoto Tatsuta (National Institute of Informatics, Japan)
- Local Chair: Koji Nakazawa (Nagoya University, Japan)
- 終了したイベント
プログラミング論研究会について †
概要 †
「プログラミング論研究会(略称:PPL)」は、 プログラミング言語とプログラミング方法論に関する研究討論の場を提供することを目的としています。理論面では,新しいプログラミングパラダイム等のための形式系の構築,プログラミング言語や仕様記述システムの設計理論等の構築,プログラム変換の形式化などを対象とし,実践面では,理論を適用した実装技術の開発や言語処理系の試作,およびそれらの具体的な問題領域への適用,さらにツール化,プログラミング環境などを対象としています。
現在の主な活動は、PPLワークショップ(毎年3月頃)、PPLサマースクール(毎年9月頃)の主催、研究会メイリングリストの運営、国際会議FLOPSの主催などです。
メイリングリスト †
プログラミングの理論と実践に関する研究者の情報交換を目的としたメイリングリストを運営しています.入会方法はこちらを御覧ください.
研究会運営委員会の構成(2018年4月現在) †
研究会運営規則・過去の運営委員など †
SIG-PPL(研究会)に関する問い合わせ,提案等は,電子メールで,研究会主査あてにお寄せください。PPLワークショップ、PPLサマースクールなど個別のイベントについてのお問い合わせは、上記のプログラム委員長、組織委員長、幹事に御連絡ください。