PPLサマースクール2014
高性能計算のプログラミングの最前線
日本ソフトウェア科学会 (JSSST) プログラミング論研究会 (PPL) 主催
日本ソフトウェア科学会第31回大会 併設企画
2014年 9月 7日 (日)
10:00 - 13:00
名古屋大学東山キャンパス
Webページ: http://ppl.jssst.or.jp/index.php?ss2014
講師:遠藤敏夫(東京工業大学)
 

概要

コンピュータの性能を最大限に活かすソフトウェアを作成するためには記憶階層や並列プログラミングの知識が必須であるが、学ぶべき知識は近年膨大となっている。古典的なOpenMPやMPIに加え、CUDA, OpenCL, OpenACC, Intel offload API, SSE/AVX…などである。その増大の多くは計算機アーキテクチャの複雑化・異種混合化に起因している。マルチコアや、GPU・Xeon Phiなどのアクセラレータのアーキテクチャの動向も踏まえて、高性能計算のためのプログラミングの道具を概説する。

講師略歴

東京工業大学学術国際情報センター准教授。博士(理学)。 アクセラレータを含むハイブリッド型スーパーコンピュータを中心とする高性能・省電力計算の研究に従事し、東工大TSUBAME2.0スパコン上のLinpackソフトウェア開発により世界4位獲得(2010年)。 文部科学大臣表彰開発部門受賞(2012年)。

問い合わせ先

PPLサマースクール2014 幹事
八杉 昌宏 (九州工業大学)
E-mail: yasugi [at] ai [dot] kyutech.ac.jp

過去のサマースクール