カテゴリ1: | 国内外で未発表の論文の発表. |
カテゴリ2: | 国際会議・学術雑誌等で既発表であるが,国内では未発表の研究の紹介. |
カテゴリ3: | ショートプレゼンテーション. |
カテゴリ4: | レビュー・チュートリアル. |
カテゴリ1(未発表) | 発表応募締切 | 2004年12月22日(水) |
カテゴリ1 | 論文原稿締切 | 2005年 1月 6日(木) |
カテゴリ1 | 採否通知 | 2005年 1月29日(土) |
カテゴリ2(既発表)・3(ショート)および4(レビュー・チュートリアル) | ||
  | 応募締切 | 2005年 2月 3日(木) |
カテゴリ2・3・4 | 採否通知 | 2005年 2月10日(木) |
カテゴリ1・2・4 | 最終原稿提出締切 | 2005年 2月14日(月) |
参加申し込み | 2005年2月14日(月)〜21日(月) | |
PPL2005 | 2005年3月9日(水)〜11日(金) | |
カテゴリ1・コンピュータソフトウェア推薦論文投稿締切 | 2005年4月11日(月) |
カテゴリ1(未発表): 完成した理論やシステムの研究発表のみならず,萌芽的なアイディアや問題点の提示等も歓迎します.発展途上の研究内容も積極的に採録する方針です.(ただし,PPLでの発表として相応しくないと判断される場合は,この限りではありません).また,カテゴリ1で発表された研究については,会場での討議や査読コメントをもとにその完成度を高め,将来の学術雑誌・会議等での業績に結び付けることを奨励しています.そのためのひとつの選択肢として,「コンピュータソフトウェア」誌への推薦を行っています.
カテゴリ2(既発表): 査読付の国際会議または学術雑誌等で既発表であるが,国内では未発表の研究の紹介をする場です.採録決定済みの研究も含みます.PPLへの関連をもとに採録を判定いたします.
カテゴリ3(ポスター・ショート): 1件5分程度のショートプレゼンテーション(ならびに希望者にはポスター・デモによる発表)を想定しています.既発表・未発表の別を問いません.PPLへの関連をもとに採録を判定いたします.
カテゴリ4(レビュー・チュートリアル): レビューは(国内既発表・未発表をとわず)過去数年の発表者の一連の仕事について研究の流れ・位置付けを含め紹介する場,チュートリアルはあるトピックについての(発表者の研究も含め)研究動向を紹介する場と想定しています.PPLへの関連および関連研究への言及をもとに採録を判定いたします.
PPL2007, PPL2006, PPL2005, PPL2004, PPL2003, PPL2002, PPL2001, PPL2000, PPL1999
PPL 2005