第8回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ

(PPL2006)

2006年3月5日(日)〜7日(火)(滋賀県大津市雄琴)

主催 日本ソフトウェア科学会 プログラミング論研究会
会場 琵琶湖グランドホテル

(〒520-0101 滋賀県大津市雄琴6丁目5−1)

 
 
おしらせ

プログラム(決定版)
 
 
 
目的および内容
PPL2006はプログラミングおよびプログラミング言語に関する研究者が一堂に会し,最新の研究成果の発表および,新たな研究課題についての討論やアイディア交換等を行うことを目的とした合宿形式のワークショップです.プログラミングおよびプログラミング言語の理論・設計・実装・処理系などに関する研究発表を以下の4つのカテゴリ別に幅広く募集します.


カテゴリ1: 国内外で未発表の論文の発表[CLOSED]
カテゴリ2: 国際会議・学術雑誌等で既発表であるが,国内では未発表の研究の紹介[CLOSED]
カテゴリ3: ショートプレゼンテーション[CLOSED]
カテゴリ4: レビュー・チュートリアル[CLOSED]



重要な日程
カテゴリ1 応募締切 2005/12/22(木)
  原稿締切 2006/1/5(木)
  採否通知 2006/1/30(月)
カテゴリ2,3,4 応募締切 2006/2/2(木)
  採否通知 2006/2/9(木)
  原稿締切 2006/2/16(木)
参加申し込み 締め切り 2006/2/20(月)
投稿要領
 
参加申込・参加要領
 
 
 
 
 
[京都より東からご参加の場合の注意] 湖西線が山科で分岐しているために、京都経由の経路が適用されず、米原で新幹線から在来線に乗り換えるよう指示され、米原までの新幹線特急料金しか支給されない場合があります。しかし、京都山科間には運賃計算の特例があり、山科経由の東海道線米原以東から湖西線雄琴までの切符で、京都まで新幹線を利用して京都から湖西線で雄琴まで乗車できます。(新幹線は山科に停車しないため。ただし、京都で途中下車はできません。)名古屋大学では、今回の出張において名古屋から京都までの新幹線特急料金が交通費として認められています。

募集内容
運営組織
プログラム委員会
磯部祥尚 (産業技術総合研究所) 岡野浩三 (大阪大学)
Jacques Garrigue (名古屋大学) 酒井正彦 (名古屋大学)
住井英二郎 (東北大学) 高橋孝一 (産業技術総合研究所)
滝本宗宏 (University of California, Irvine) 竹内郁夫 (東京大学)
千葉滋 (東京工業大学) 千葉雄司 (日立製作所)
前田敦司 (筑波大学) 南出靖彦 (筑波大学)
村田真 (日本アイ・ビー・エム/国際大学) 湯淺太一 (京都大学)
石崎一明 (日本アイ・ビー・エム) 結縁祥治 (名古屋大学/JST)

実行委員会
実行委員長:筧 一彦(東京大学)
プログラム委員長:石崎一明(日本アイ・ビー・エム)、結縁祥治(名古屋大学/JST)
問い合わせ先

(↑画像ファイルになっています)
過去のPPL
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